ビックリした!?
ボクはこの他にもブログを開設してるのだが(自分が気に入った本の一節(?)とか適当に書き散らしております(。・ ω<)ゞてへぺろ♡)、そちらで高橋和巳とか取り上げていて、「高橋和巳 ブログ」でググっても最近は2ページ目に挙がっていたりしますm(._.)m
それはいいけどじゃあ、「庄司薫」ではどうか、と検索してみると、何ページ目か見当がつかない。というか、両者の名前でブログで取り上げられる率が段違い・・・。なんなのこれ?
高橋和巳が早逝だったから?いやいや、世の中むしろ早逝の英雄は歓迎されるし・・・。高橋和巳の方が全共闘世代に耳が痛いから?そんなわけないと思うのだが・・・。古さで言ったらもはやどっちもどっちだし。文学的価値の問題?文の巧拙?それはわからないなあ。う~ん。どちらも好きだからいいんだけど、高橋和巳の方がネチネチと暗いから、と言ってしまえばそれまでなんだけど、なんかもやもやする。
庄司薫は文体こそ軽やかではあるけれど、格闘している「深刻さ/暗さ」はどっちもどっちだと思うんだけどなあ・・・。個人的な印象では、すっごい可愛い天使みたいな笑顔を浮かべて「お兄様大好き」なんて言いながら出刃包丁でぶすっと刺し殺すのが庄司薫で、高橋和巳が、絶世の美女が問答無用に「死ね、クズ」と一言言うが早いか、日本刀で一刀両断という感じ。もっとざっくり言ってしまうと、あなたは「セクシー派?キュート派?」あるいは「お姉さま派?妹派?」という感じか?要するに、やっぱり日本人はロリコン趣味が多いということか?どうでもいい話だけどさ。
でもさ、薫くんのお兄さんたちと憂鬱なる党派たちが出会っていたらとか想像してみるとけっこう愉快で電車とか乗ってるとき想像するのはなんかいい気分だ。この会合に首猛夫が乱入したらさらによい。もうてんやわんやと言うのも生ぬるい。「ぷふぃ。まいった、まいった。なぜ泣いてしまったのか?(←これは『堕落』だけどね)」なんて飲み屋でやっていたら、と想像したら、聞き耳立てたいような、さっさと逃げ出したいような・・・になりません?ならないかなあ?
それはともかく、高橋和巳人気が低迷していてやっぱり悲しい。盛り上がって欲しいなあ・・・。